本屋さんごっこ

「見習い店員」の好みと趣味で、本を紹介。ある人には便利、ある人には全然役立たず、間違いなし。
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病院 「宿命」というよりは…
JUGEMテーマ:読書

こちらも面白かった。読み始めたら、終われない…1年かけて読んだ。って矛盾してる?12月31日夜に読み始めて、1月1日に日付が変わって読み終えた、ということだ。
ただ、タイトルが見習い店員の腑に落ちない。どちらかっていうと、「宿命」というよりは「運命」と言う感じでは?

宿命 (講談社文庫)
4061854445東野 圭吾
講談社 1993-07
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おすすめ平均star
star読み出すと止まらない・・・ただ、それだけ。
star最後に1つ意外な種明かしがあるだけ
star「宿命」そして見えない「糸」
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ちなみに見習い店員の解釈は、「宿命」は、その人の祖先とか前世とかの業(良い業も悪い業も)による、その人特有のもの、というところ。「運命」は人智が及ばない天の力によるめぐり合わせというところ。「宿命」も「運命」も同じだよ、という人もいるから、いいけどね…。
もっと、不安だったり、やるせない気持ちや、どろどろした気持ちを書いていたら良かったと思う。まあ、普通のミステリーだと思って、物語の端々から匂う「犯人はコイツ」にひっかかると、あっと驚くどんでん返し(というより、肩透かし?主人公、私情に走って何やってるのさ!)があって、さらに最後の一行(文庫では、わざわざ、頁をめくった次の頁に送ってある…単行本もかな?)で、あっの2乗を狙ったんでしょうが…最後の一行にくるまでの種明かしの中で予想できちゃったので、あまり意味が無いような気がする。
でも、面白かった。肩透かしに最後まで気づかなかったし、良しとするか。
| 東野 圭吾 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0)
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