本屋さんごっこ

「見習い店員」の好みと趣味で、本を紹介。ある人には便利、ある人には全然役立たず、間違いなし。
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バッド テツガク、してみる。

カタカナでテツガク、というからには、難解で凡人には理解不能と思われる哲学(そんなの、わからなくても日常生活は送れる!)を、簡単に知りたい、自分のものにしたい、ということ(わからないより、わかっていたほうが、物の見方も深まって、より豊かな心で生活ができそう)。
そこで、これなら簡単!究極の分かりやすい哲学入門として、「哲学のえほん」。
「哲学のえほん」の作者・植村氏は、河合塾の講師だそうだ。絵も植村氏。ページをめくると…、本当に絵本だ。プラトン、デカルト、カント、マルクス、サルトルの哲学の神髄の部分を紹介。難しいことを簡単に言い直すことは、実は大変難しいと、見習い店員は思うのだ。本当に理解していないと、自分の日常語で難しい事柄を説明することはできない。

哲学のえほん哲学のえほん 植村 光雄(著)
PHP研究所 2006-01 単行本

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もう少し、知りたくなったら、こういうのはどうだろう?高校教師である南部ヤスヒロ氏が、相原コージ氏の4コマ漫画を題材に、哲学者たちの思想を解説する「4コマ哲学教室」。なお、漫画は連作になっているそうだ。
4コマ哲学教室4コマ哲学教室 南部 ヤスヒロ(著) 相原 コージ(漫画)
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さらに、さらに、先人達は、世界の謎、人生の謎について、どんなことを考えていたのだろう?と、知りたくなったら、定番「ソフィーの世界」はどうだろうか。哲学概論という感じで、哲学の歴史をたどることができる。ひとつひとつの哲学や思想を深く知ることも面白いが、この本のように浅くても時代の変遷とあわせてどんな哲学が生まれてきたのか、概観できるのも面白い。物語仕立てなので、読みやすいと思う。
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
ヨースタイン ゴルデル (Jostein Gaarder)(著) 池田 香代子(訳)
おすすめ平均star
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| 面白そうな本 | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0)
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