本屋さんごっこ

「見習い店員」の好みと趣味で、本を紹介。ある人には便利、ある人には全然役立たず、間違いなし。
本についてのリンクはamazon.co.jpにつながっています。
当サイトをご参考に、本屋のショッピングはamazon.co.jpでお楽しみ下さい。
※価格が表示されないときは、ブラウザの更新ボタンを押してください。
<< 1月の新刊「銀齢の果て」筒井康隆(著) | main | 1月の新刊「チーム・バチスタの栄光」海堂尊(著) >>
SELECTED ENTRIES

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
I Can Read は、ネイティブの小学生が、1年生を終了するまでに自分で読めるように選ばれた語い数で構成された読み物シリーズ。
Level 1 は総語数100〜1,500。とても簡単に読めます。多読のはじめにオススメ。たくさん読んで、英語をスラスラ読める感覚を楽しみましょう。「簡単な本は内容がつまらない」と思わないでください!ほのぼのとしていたり、ユーモラスだったり、思わず微笑んでしまいます。イラストの雰囲気も良く、子どもと一緒に読むのにも最適です。多読に疲れたとき、ちょっとのぞいて、「英語を学ぶのではなく楽しむ」という基本に還るのにも打ってつけです。

Little Bearシリーズ:辛い出来事、ささやかな喜び、惜しみない愛情など、幼少期に欠かせないテーマが語られるシリーズは『Little Bear』『Little Bear's Friend』『Little Bear's Visit』『A Kiss for Little Bear』『Father Bear Comes Home』の全5作。
『Little Bear』は、リトル・ベアとお母さんとの会話が中心の物語。リトル・ベアの幼児らしい発想と、暖かく包むお母さんの愛情に、ほのぼのします。
YL 0.5 総語数1,500

Little Bear (I Can Read)Little Bear (I Can Read) Else Holmelund Minarik
Trophy Pr 1978-04 ペーパーバック

おすすめ平均star
star4つの話が入っています
starWish について
starとても楽しく、読みやすい本です。
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Little Bear's Friend (An I Can Read Book)
Little Bear's Friend (An I Can Read Book)
Little Bear's Visit (An I Can Read Book)
Little Bear's Visit (An I Can Read Book)
Father Bear Comes Home (An I Can Read Book)
Father Bear Comes Home (An I Can Read Book)
A Kiss for Little Bear (An I Can Read Book)
A Kiss for Little Bear (An I Can Read Book)
| 英語を楽しもう | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0)
| - | 08:36 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
PROFILE
RECOMMEND
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
with Ajax Amazon